「世の中のトレンドを知るため」「自分への投資」と言い訳をしながら、2015年も色々なものを購入した。その中で、「本当に生活が変わった」レベルで良かったものから、無駄遣いになってしまったものまで紹介していく。
第5位 Withingsの体重計
WiFiと接続されていることで、自動的に自分のスマートフォンに毎日の体重測定や体脂肪率の記録して、グラフ化してくれる体重計。体重計に測っては手動で記録して、結局気づいたら記録をやめてしまうの繰り返し...そんな日々が一気に変わった!
第4位 magniflexのマットレス
高校時代からライバル視している、「東京ヤクルトスワローズ 山田哲人」も使うmagniflexのマットレス。"劇的に変わった"とまではいかないけど、間違いなく疲れが溜まりにくくなった。
第3位 Apple Watch
電話に気づかないことが、ほぼ100%なくなった!電話やメッセージの通知を手首の振動で知らせてくれることで、"急いでいるとき" "スマホを置いてトイレに行ったとき" などでも気づくようになった。Apple Watch アプリもオープン化されたことで、もっと便利になっていくこと間違いなし!
第2位 abrAsusの薄い財布
お札、カード5枚、小銭999円までしか入らない"薄い財布"。ポケットに入れてもかさばることもなく、圧倒的に手ぶらで外出がしやすくなった。なにより、不要なポイントカードも作らなくなったりと、無駄なものが財布から消えた!
第1位 Apple TV
YouTubeやNetflixなどの視聴頻度や満足度が一気にあがった。新型AppleTVではAppleTV専用のアプリも公開され、Airbnb・Periscope・Storehouseなどのアプリもリリースされていて新しい時代を感じ取れる、非常に興奮するプロダクト!
買ったけど無意味になったモノ①:安いドローン
ドローンの中では、安価で購入できるものを購入したものの、飛ばしている最中に壁に激突して羽が折れてしまい1週間で飛ばなくなったドローン。次ドローンを買うときは、ちゃんとしたモノを買った方が良いという教訓になった。
買ったけど無意味になったモノ②:次世代セグウェイ
セグウェイ社を買収した中国企業のNinebotが発売する次世代セグウェイ"Ninebot One"。みんながNinebotを乗る時代が来ると確信して購入したものの、運転する難易度が高すぎて乗りこなせない。そして、重すぎて持ち運びがめちゃくちゃ疲れる。
無意味と表現したものもあったけど、2015年購入したもので後悔したものは一つもなかった。2016年も無理してでも、色々なものを購入したり、体験したりして、2015年以上に自分の感性の幅を広げる一年にしていきたい。
はやくテスラ買いたい。。。
おわり
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